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DSAir2用に適当な電車でGo!のUSBスロットルの基板を作った。 [DSAir]

 ケースをどうにかつくる気になったので、合わせて、基板も頼んでいましたが、本日Elecrowから到着しましたので、組み立てました。
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結果、二か所ほど間違いがありました。
(1)DCCアライアンスのロゴが鏡になっています。この前に作ったfujigaya2 DCC Cheap Controllerは基板の表にロゴを入れるスペースが無かったので、裏にロゴを入れていたのですが、今回のは表にもスペースがあったので、そのまま裏から表に持っていったら、鏡になってしまいました・・・。バッタ物みたい。
(2)ケースの右側面用のホゾがずれていて組み立てがしづらい。

今後ですが、
(1)DSAir2のWebアプリに速度絶対値モードを付けてもらって、
(2)Apple系でのデバイスの確認(Android,WindowsPCでは普通に動くことを確認しています)
(3)複数台での運転などを確認しようかと思っております。(速度指令を頻繁に出すため複数台運転ができるのか?確認が必要だと思っています)

 欲しい方がいれば、ケースなど作り直しますが、そうでないなら、内輪で楽しみたいと思います。


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適当なDSAir2用のUSBスロットルの値を絶対値で指定してWebアプリに送る [DSAir]

 今日は子供の授業参観に参加しようとしたのですが、時間が13:30~と職場が離れている身として午後半休だけで行くには難しかったため、一日休みにして、いろいろとやることにしました。
 一つ目が、少し前に作ったUSBスロットルの抵抗の値をDSAir2のWebアプリに絶対値で送るもので、ソースはこちらです。DSAir2のWebアプリで使用するには現バージョンでは。Keyboard.jsをこちらに差し替える必要があります。Versionがあがったら、そのまま使えるようになるかもです。
 単なる証拠動画としては、以下になります。


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DSAir2用に適当スピードメーターの移植 [DSAir]

 昨年、DSAir用に作りつつ、忘却の彼方に忘れていたスピードメーターのスキンですが、電車でGoコントローラとの組み合わせでやる気を出したので、この頃のDSAir2用のWebアプリ用に移植です。
 前回の電車でGo!コントローラからキーボード入力するやり方で、繋ぎます。今回は2ハンドルにしてみました。
re_DSC02888.jpg
 keyboard.jsも前回のを使用します。スピードメーター部分は、appmain.jsに含まれるので、そこに以前作ったList.htmlのJavaScriptを入れていきます。前回は、List.htmlを切り替えることで、メーターも切り替えましたが、今回はそこまで作っていません。また、前回はList.htmlで画面全部を作っていましたが、今回のappmain.jsはスピードメータ部分だけなので、メーターだけ色が違うという寂しい結果になっています。appmain.jsはこちらです。
appmain_kyuukoku.js・・・旧国鉄風メーター
appmain_E217・・・E217風のメーター
appmain_E233・・・E233風のメーター
で、appmain.jsの入替でメーター部分が入れ替わります。
イメージはこうなります。
旧国鉄
kyuukoku.png

E217
E217.png

E233
E233.png

なんとなくの動画をつくりました。せっかくなので、キハ82のOpenSound(ジョイント音+変速設定)で音を出しています。

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DSAir2用に適当な電車でGo!のUSBスロットルを作る [DSAir]

 さて、前回に続いて、今度は、DSAir2用のUSBスロットルの中で、電車でGo用を作ります。
 電車でGo用のスロットルですが、おそらく、現状で、DSAir2に繋ごうとすると以下が考えられます。
1、S88のDSJOYプロトコルを使った方法(S88部分にS88_Masconとかをつなぐ)。未検証らしい。(私も未検証)
2、ESP32経由でDSAirに直接命令を送る方法。(あやのさん)
3、OneCoinController(あやのさんPS版)のマイコンをArudinoNanoからArudinoMicroに換装して、適当にスケッチも変えて、スマホに繋ぐ。(これでやってしまえれば、今回私がやっているのとまったく同じものができます)
辺りだとは思います。
 で、今回は、DSAir2のWebアプリのKeyboardに適当なテキストを送って、動かすという方法を試してみます。上記方法とのコンセプトの大きな違いは、スピードメーターを近くに置く。、電車でGo!コントローラを使うのに、タブレットのバッテリーを使うため、電源要らず。(何分持つのか知らないけど)ぐらいでしょうか?
 やらなければいけないことは、
1.PS2コネクタとArduinoProMicro(700円ぐらい)を買ってきてつなぐ。(ArduinoMicroは高価(2000円)なので却下)。ファンクションはタッチパネルから操作したいので、10インチぐらいのタブレットも買っておく。(PCでもOK)
2.適当なスケッチをつくる。
3.DSAir2のWebアプリを改造して、スピードを絶対値で入れられるようにする。
4.必死にデバッグする。
5.余力があったら、基板化する。

1、<材料をそろえて、組み立て。>
 まずは材料です。PS2コネクタは昔買ったS88_Mascon用があるので、それを使います。2.54mmピッチ変換基板もパネライズして注文したら、一生分あるので、何の問題もありません。気軽に調達したい人はあやのさんの頒布が良いかと思います。ArduinoProMicroは安いものがaitendoに売っています。高級なものが欲しい方はスイッチサイエンスでどうぞ。
 あとは、ブレッドボードとジャンパピンですが、秋月に行けば、沢山あると思います。
部品は勢ぞろいでこんな感じです。
re_DSC02883.jpg

 で、これをつなぎます。写真で言うとこんな感じです。
re_DSC02886.jpg

 図面ではこうです。(6本線をつなぐだけなのでスカスカです)
Mascon2kbd_K0.PNG

2.<スケッチを作る>
 今回、あまり考えずにArduinoスケッチ側で、加速や減速をしたときのスピードを計算して、その絶対値のスピードをDSAir2のWebアプリに送るようにしました。DSAir2用のウェブアプリにはスピードを絶対値で受け取る機能はないため、適当にプロトコルを決めました。

 PXXXX:XXXXは0~1023で文字です。値が変わったときは約0.2秒のインターバルで送られます。

 最初は、SHIFT,CTRL,ALTとの複数組み合わせ+キーコードを考えたのですが、どうも、PCでデバッグをすると、どの組み合わせでも不思議なポップアップや、Window消えなどが発生するため、やめました。今後どういうショートカットが登場するかもわかりませんし。次に、掲示板のほうでやすひろさんがおっしゃっていたマウスを使う方法については、私がWebアプリのJavaScriptのマウス部分の扱いがよくわかっていないので、今回は上記の複数文字による方法にしました。
 で、昔のS88_Masconや少し前のUSBスロットルを見ながら、スケッチを作りました。こちらです。
 なお、動作ですが、
・StartキーはFWD,REVの切り替え(”Z”キー)
・SelectキーはF0(”0”キー)
・AボタンはF1("1"キー)
・BボタンはF2("2"キー)
・CボタンはF3("3"キー)
スケッチを見れば簡単に変更できますので、気に入らない方は変えていただければと思います。

3.<Webアプリの改造部分はKeyboard.js>
 かなり汚い。ベタ書きですが、きっといつか誰かが美しくしてくれるでしょう・・・。変更はR2n TEST版から、keyboard.jsに少し追記しただけのこちらです。(Analogのほうは追記していないので動きません。改造はほぼ同じで行けると思いますが)

4.デバッグは結構大変でした。そして、毎度のことながら、電車でやらずにデコーダ開発ボードでやってしまいました。
re_DSC02887.jpg

 そして、Black Fridayで10インチぐらいのAndroid TabletがAmazonで10000円ちょっとで売っていたので衝動買いしてみました。1920*1200の解像度で液晶はとても見やすいです。なおYoutubeで1080pは処理落ちして、まともな動画は見られませんでした。720pでどうにかという感じですが、DSAir2のタッチパネルとしては申し分ありません。
re_DSC02884.jpg

 今回OTGケーブルは、少し前にRaspiZero用に買ったBuffaloのUSBHubを使用しました。問題なく使用できました。やっていませんが、このHubにFullキーボードを挿したら、ファンクションとかも使えるかしら?
 で、まあ、せっかくなので、動画です。デコーダはOpenSoundのMT54の近郊型です(操作方法が間違っているかもですが)。なお、スピードメーターがわりと滑らかに動いているあたりが見てほしい所です。(最初の1分ぐらいはスロットル動かしていません)
 こうなると、次は、スピードメーターのスキンをいじりたくなってくるんですよね。(昔作った奴を入れ込み直すだけだし。多分。


5.<基板化>
 基板のガーバーまで作りましたが、アクリルケースを作っているところで、力尽きたので、また今度考えようかと思います。部品は基板も入れて、驚異の3点です。
無題.png




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適当なDSAir2用のUSBスロットルを作ってみる。 [DSAir]

 一か月ぶりの更新になります。あまり、鉄道模型のことをしていなかったりしますが。近頃、「蜜蜂と遠雷」の小説を読みました。ピアノコンクールの話ですが、話の構成が昔の少年ジャンプの愛と友情の漫画(ドラゴンボールとか?)と全く一緒で、読みやすくてとても面白かったです。映画は見に行っていませんが。
 さて、数か月前に、安いDCCコントローラを作ってみました。備忘録的に、まとめに基板のことを載せています。このArduinoNanoの部分をほぼピンコンパチのArduinoMicroに変えると、DSAir2用のUSBスロットルみたいのができるはずです。
 ということで、作ってみました。
 まずは材料です。ArduinoNanoはAliExpressなどで250円程度で買えますが、USBスロットルに使えるATMega32u4が搭載されているArduinoMicroの互換機は600円ぐらいします。そして、秋葉原などで買おうとすると、例えば、What’s Next Pink (Arduino Micro互換機) で、2000円ぐらいしますが、海外通販を待つものいやだったので、秋葉原で買いました。
 で、材料はこんな感じです。(写っているうち、ピンソケットはケースに入れるときに高さが高くなるため、使いませんでした。
re_DSC02878.jpg

 ArudinoMicroはNanoより4ピン多い(SPI関連が別口で出ている関係?)ですが、ピンをニッパーで切ると、今回作った基板ではベタGNDにあたり、少し危ないような気もしたので、短絡事故防止のためピンから引っこ抜きました。また、ICSP端子もいらないのでこちらも取ってしまいました。
表から
re_DSC02879.jpg

裏から
re_DSC02880.jpg

で、基板への実装ですが、ACアダプタ、DCC出力、モータードライバ、セラコン、電解コンデンサなどはいらない。ので、スイッチとArduinoMicro(互換品)だけを実装します。
数十分で完成です。
re_DSC02881.jpg

ケースに入れて、あとはスケッチを書くだけです。
re_DSC02882.jpg

Yaasanさんのこちらの元スケッチを参考にしますが、ロータリーエンコーダで使用することを前提にしているので、スピードの指定が相対値になっています。今回のは絶対値で出てくるボリュームなので、プロトコル(というたいそうなものかどうかは置いておいて)を拡張する(というか適当に追加)必要があります。
DSAir2側は、Keyboard.jsというソース内に、英数字が入力されたら、こんな感じに動くというのが記載されていますので、そっちも見てみます。
こんな感じなようです。
---
keyboard.jsでは (スピードは0~1023)
SPACE(32) : PowerOnOff
S(83) : UP(+16)
D(68) : UP(+32)
C(67) : DOWN(-32)
X(88) : DOWN(-16)
Z(90) : FWD/REV切り替え
Q(81) : STOP
0(48) : F0 On/Off
Shift+ 0 : F10 On/Off
1(49) : F1 On/Off
Shift+0 : F11 On/Off
・・・・
1(57) : F9 On/Off
Shift+0 : F19 On/Off
---

で、掲示板に絶対値指定用の追加していい?って聞いてみましたが、反応ないので、
そのうち独自追加するとしましょう。
やることは、以下です。

---
例えば,0~1023で+128とかde
0,127,255,・・・,1023 を
b,n,m,g,h,j,t,y,uとかでスピード絶対値指定する。
---

で、USBスロットル(フジガヤコントローラ用)のスケッチはできました。こちらです。
Windowsで確認したら動作はばっちりです。
もちろん、絶対値指定するため、受けるDSAir2側がまだ存在しませんが・・・。
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MT54・国鉄近郊型サウンドデータの手持ちスピーカーでの聞き比べ [DCCデコーダ]

 ESUのデコーダと書き込みツールですが、YaasanさんのBlogにここで安く買えると書いてあったので、早速Eurolokshop.comにプログラマーとデコーダ数個を注文してみました。
 9/26に頼むと、注文を受けた旨のメールが来ました。Google翻訳すると、「発送するときにクレジットカードから引き落とす」と書いてあります。
 で、9/26にクレジットカードからの引き落としがあったのですが、お店から発送とトラッキング番号の連絡はないし、MyPageをみても、現状の注文品の発送したかどうかの状況がわかりません・・・。ということで、10/4にお店に、「クレジットカードから引き落とされているけど、発送しましたか。発送していましたら貨物のトラッキング番号教えてください」。と日本語から英語にGoogle翻訳して送ったら、数時間でトラッキング番号と現状についての返信があり、現在川崎で通関手続き中のようです。まあ、今週どこかで着くといいなと思いますが、ちょっとドキドキです。
 と、ここまでが長い前置きで、「MT54・国鉄近郊型サウンドデータの手持ちスピーカーでの聞き比べ」ですが、少し前に、Nゲージの185系になごでんさんのブラックキューブスピーカーを分解して、入れましたが、その時に音がどうなのかを教えてほしいという話があったので、その報告になります。
 手持ちのスピーカーは以下の写真の通りとなります。Mp3V5デコーダで大きな音を出そうと画策していた時期のものになりますので、現在同じものを買おうとすると、在庫処分中のようなので、同じ型番のものを買うのではなく、これからも安定供給されるようなものを選んだほうが良いかと思います。
re_DSC02877.jpg
スピーカーですが、左から
(1)HDR9225(秋月で売っていたが、現在廃版)
(2)ブラックキューブスピーカー(nagoden)エンクロージャなし
(3)ブラックキューブスピーカー(nagoden)+エンクロージャ部をタミヤプラバン0.5㎜に変更
(4)ブラックキューブスピーカー(nagoden)+エンクロージャ部を真鍮板0.2㎜に変更
(5)ブラックキューブスピーカー(ZTS-030? + SW-15)(nagoden)
(6)★終了予定★スピーカボックス(8Ω1W) [SPK3518BOX-2P]
(7)★終了予定★薄型スピーカユニット(8Ω1W) [SPK4020R008A]
(8)★終了予定★スピーカユニット(8Ω1W) [SPK38X18BOX](クモハ40の車内に幅が入らなかったような記憶があります・・・)

です。なお、ブラックキューブスピーカーのスピーカーはおそらくZT-030という型番でAliExpressなどで購入可能です。ただし、経験上 一定数の不良品(大きい音が割れる)が混じっていることがあるようです。
 音の聞き比べの結論ですが、身も蓋もないですが、大きいスピーカーと大きなエンクロージャが付いている方が、音が大きくて音域も広いいう当たり前の結果となります。(動画でいうと、より下の方が良いということ。エンクロージャ無しを除く)
 あとは、音の大きさについては、Fn7で上から2番目に大きい音にそろえているため、スピーカーによっては割れてしまっています。

(1)HDR9225(秋月で売っていたが、現在廃版)


(2)ブラックキューブスピーカー(nagoden)(ZTS-030でエンクロージャなし)
(音割れしてスピーカーがはずれかも)


(3)ブラックキューブスピーカー(nagoden)+エンクロージャ部をタミヤプラバン0.5㎜に変更


(4)ブラックキューブスピーカー(nagoden)+エンクロージャ部を真鍮板0.2㎜に変更


(5)ブラックキューブスピーカー(ZTS-030 + SW-15)(nagoden)


(6)★終了予定★スピーカボックス(8Ω1W) [SPK3518BOX-2P]


(7)★終了予定★薄型スピーカユニット(8Ω1W) [SPK4020R008A]


(8)★終了予定★スピーカユニット(8Ω1W) [SPK38X18BOX](クモハ40の車内に幅が入らなかったような記憶があります・・・)


ということで、この中ならこれまで通り、HOなら(6)、Nなら、(3)、(4)、(5)辺りにしようかと思いました。

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Hexa Feeder Board(旧)を組み立てる [DCCコントローラ]

 土曜日は子供の運動会でしたが、暑さに身の危険を感じました。
 で、今日は、昔あやのさんからお分けいただいたHexa Feeder Board(旧)を組み立てました。KATOコネクタとユーロコネクタを選択実装できるタイプになります。調べたら、新版(ユーロコネクタ実装専用)が出て、旧版はもう頒布されていないようですね。
 今更ながら作り始めた理由は、Next18関連のデバッグをしようとすると、動かないときに、DCCコントローラが悪いのか、DCC信号が悪いのか、私の操作がおかしいのか、Next18のテストボードが悪いのか、Next18に刺さっているデコーダが悪いのかがわからず、切り分けるために配線の繋ぎ替えが多くなってきて、作業性がいまいちになってきたためです。
 で、セットはこうなっています。
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 KATOコネクタ部分はコンタクト部分はカシメされていて、専用工具なしで組み立てられます。
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 で、ユーロコネクタとKATOのコネクタは適当に付けて、自分仕様にしておきます。KATOコネクタはぐらつくので、裏側をゴム系の接着剤で固定しておきます。
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 そして、とりあえずのデバッグ環境が完成です。
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 右上がDesktopStationの見るだけ君。中央上がNagodenさんのNEXT18 Decoder Test Board中央右が今回のあやのさんのHexa Feeder Boardで、左下がDesktopStationさんのDSblueboxです。ツール系のものが全てDCC電子工作連合製でそろうのはすごいと思いました。(一部絶版のような気もしますが)。


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S88 8ch ToF Detetorを試す [S88]

 今週は惡の華を見に行きました。面白かったですが、人に勧められるかというと微妙な映画ですね。好きな人は見に行けばいいかなあと思います。
 さて、8月にあやのさんからS88 8ch ToF Detector基板をいただいていて、部品もそろったので、作ってみました。この基板は在線検知にToFセンサを用いるもので、物をある距離内に検知したらS88のビットを立てる仕組みです。
 まずは、表面実装部品を組み付けます。C2の0.1uFは手持ちがなかったので1uFを付けています。
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 で、あとのスルーホール実装部品を付けて完成です。
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 この基板は私のS88 8chのケースがそのまま使える配置になっているので、入れてみました。で、センサのVL6180X (私が買ったのはPololu製)とつないで、あやのさんのスケッチを書き込んで、動くことは確認しました。
 せっかくのToFセンサなので、次にVL53L0X(VL6180Xは255㎜まで測れるが、こっちは2mまでカタログ上測れることになっている)を付けてみました。ちゃんと。距離は出ます。大きな壁に向かって測るとそれなりの距離が出てきますが、小さなもの(手のひらとか)だと、数十cm離れると、全然測れないこともわかりました。
 で、こんな感じにセンサと車両を配置して、スケッチを改造して在線検知実験です。車両を真正面から測るようにしました。まあ50㎝ぐらいまではそれなりの値が出るように見えたので。
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 アングル変えるとこんな感じです。
re_DSC02872.jpg

 で、スケッチもセンサと車両の距離に応じて出力を出すように変えてみました。距離で16分割して、1ch~16chで
車両がセンサの近傍の時:1000 0000 0000 0000
車両がセンサから20㎝ぐらい:1111 1111 0000 0000
車両がセンサから40㎝ぐらい:1111 1111 1111 1100
という感じです。
Sensor.png

スケッチはこれ
せっかくなので、DesktopStationで自動運転しています。
センサ3、退出(センサがOn→Off)のときに、車両を停止、方向転換、少し待って、発車
FWD.png

センサ12、進入(センサがOff→On)のときに、車両を停止、方向転換、少し待って、発車
REV.png

動画はこんな感じです。


近くだとそれなりに正確に出てきますが、車両一両分ぐらい離れる(25㎝ぐらい)と、結構外乱に影響されます。部屋を蛍光灯だけの明かりにして、近くのものだけ測るとすると、問題ないですが、窓を開けて、日光が入る環境での遠くのものを測る、は難しそうに感じました。(センサの設定とかは全くいじっていませんが)


 
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ExpBoardNext18 EC-Slimを使ってKatoの185系(N)にMT54サウンドを入れる [DCCデコーダ]

 金曜日にHello Worldを見に行きました。予告編は面白そうだったし、作っている人はSAOのオーディナルスケール作った人だし、で期待していたのですが、初日なのに、あまり人がいませんでした。で、まあ、Yahooのユーザーレビューの通り、私には話が?だったで、小説を買いました。これから読んでみるとします。

 で、本題です。へのへのもへじさん(TRAINO情報室)から、今までよりも簡単にLokSoundV5 micro(Next18)をNゲージに搭載できるというExpBoardNext18 EC-Slimをお分けいただいたので、早速どんな感じか試してみました。
 今回使うキットは、「ExpBoard Next18 EC-Slim スタンダードキット」で、はんだ付けがとても難しいらしいNext18やトランジスタとその周辺抵抗はすでにはんだ付けされているものです。
 まずは、どの車両に入れるか家の中を物色していて、まず目に留まったのがホビーセンターKATOのデハ268でしたが、全長が短くて入らないので却下です。
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 で、踊り子号(185系)にしました。MT54の音が入ったデコーダ持っているし。
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 スタンダードキットなので、まず、表面実装の室内灯周りのLEDと抵抗を付けていきます。
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 注意ですが、LEDの方向はLED1~LED3は以下の方向でLED4~LED6は逆向きだったりします。
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 で、付きました。(一部問題ありましたが。後述)
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 LEDの裏側のJP1をジャンパします。(最終的には逆な気もします)。このジャンパでNext18のデコーダを付けるときの外向き、内向きを変更できるようです(室内灯とヘッドライトのファンクションを逆にできるのかしら?)
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 一応、LaisDCCデコーダとDSBlueBoxで動作チェック。OK。
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 LEDを付けるとき、片側にハンダを盛って、部品を上から押さえつけながら、ハンダを溶かしつつ付けるのですが、手の押さえが強かったみたいで、LEDが割れてしまいました。点灯しましたので、まあいいかという感じではありますが、抵抗やコンデンサに比べ、LEDは強度が弱いようです。(真ん中に亀裂ができた)
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 ここまでで、基板の組み立ては終わりです。
 次に。185系に載せるので、モーター車を分解します。さっきと座席の色が違うのは、以前買ったときに、モーター車の分解に一部しくじって(詰め折るとか)予備のモーター車の写真のためです(型番は一緒だが、バージョンが違うようです)。古いKatoの動力車は中心付近に隠された爪が2か所ありましたね。
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 モーター線を取り出します。線路の線や床下のダイキャストとショートしないようにモーターの端子にはポリイミドテープを巻いておきます。
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 次に、線路からの線を天井のデコーダまでもっていくため、KatoのEC用集電ばねを使います。
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一本を半分に切って2本にして、室内灯用のところに突っ込んで、適当に折り曲げて・・・、
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屋根側のExpBoardにつないではんだ付けします。
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ついているデコーダはLaisDCCです。
そして、ここで動作チェック。OK。単なる動力車用+室内灯デコーダという意味ではここで終了です。
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次に、LokSoundV5 micro用にスピーカーを付けていきます。物色すると、Nagodenさんから頂いたキューブスピーカーがあります。そのままではエンクロージャが大きすぎて入らないので、分解します。少し前に、MEXYさんがC56のスピーカーのエンクロージャとして、サクマドロップのふたを合成ゴム系接着剤で固めてよい音を鳴らしていたのを思い出して、いつもなら、適当にプラで閉めてしまうところを今回は真鍮(0.2mm厚)でふたをしてエンクロージャとしてみることにしました。(大丈夫なんだろうか?)
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 まずは真鍮板を切り出します。ネットで調べた方法で、カッターナイフで切込みを何回も入れてから、くねくね折ると割ときれいに切れました。
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 で、スーパーブラックで隙間の無いように接着します。
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 そして、ExpBoardNext18 EC-Slimのスピーカー部分に配線していきます。また、真鍮板という導電性の素材を使っていますので、スピーカーをポリイミドテープで巻いて、基板や集電板に当たってショートしないようにしておきます。
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 そして、しくじったことに気が付きました。
LaisDCCに比べ、LokSoundV5 microはちょっと長さが長いようです。外付けしようとしたら付きません・・・。ということで、内側に付けます。
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 付けた後、横から見るとこうです。
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 ボディをかぶせるとこうで、割と、スカスカな感じで、一応、窓越しに向こう側も見えます。
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 で、動画です。スピーカーのせいか、Mt54の音に比べコンプレッサー音が大きい気がします。


朝9時から作って、今は夕方の4時です。試行錯誤しながら作るとそのぐらいかかると思います。

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トミックスの113系横須賀色(HO)にMT54の音デコーダを入れる [DCCデコーダ]

 さて、今週は日帰りで名古屋に行きました。地下鉄が標準軌の第三軌条であることを初めて知りました。また、名古屋駅で時々並んで食べる「矢場とん」が「ヤバいとんかつ」でなく、矢場町にあるとんかつ屋さんということも初めて知りました・・・。
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 また、名鉄の小牧線に乗りましたが、もう少しで昼時という時間に乗ったせいか、駅名がうまそうに見えてしまい・・・。上飯田駅、味鋺駅、味美駅、牛山駅、味岡駅、楽田駅。
 それと、なごでんさんがMp3でよく流していた発車メロディーが本当に流れていました。

 そして、本題です。
 Yaasanさんから、Tomixの113系にLokSound5 micro(オープンサウンドデータの第四弾・MT54・国鉄近郊型インストール済み)を入れるのをやってください、と頼まれましたので、安請け合いしました。
 このページを参考にやっていきます。とくに、JIGE様の加工のレビューはとても参考になります。
 まずは113系のモーター車を分解していきます。こんな感じです。トミックスはカトーに比べてはめ合いが緩いので、分解しやすいです。(いや、中間車だからかな?)
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 モーターからの線の引き出しを考えましたが、現状のYaasanさんがやった方法だと、どうも、集電部分との絶縁にポリイミドテープを使用して、そうすると、どうしても集電版や錘が浮いてしまい、床板が浮いてしまい・・・となりそうなので、
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モーターから直に引き出そうと思って、まず、は台車を二つとも外し、次にモーターを床下から外します。床下とモーターの固定ですが、どこに爪があるのかわかりづらく苦労しました。外した後、爪はこんな感じです。
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 で、もともと、こんな感じにモーターと集電板の間に金属パーツがありますが、邪魔なので、はんだで溶かしながらピンセットで取り除きます。(写真は部品をとる前の写真です)
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モーターにリード線を直付けします。
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床下に再取り付けします。
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集電板と錘を付けて
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床板を付けてモーターリード線を室内に出します。
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ExpBoard for Tomix HOですが、Yaasanさんが作ったリン青銅ばね接触部分がどうも室内灯取り付けの受け部分に当たってしまうので、プラスチックを一部削りました。
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そして、モーター線接続部分をQIコネクタで作ってやって、接続。
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ExpBoard for Tomix HOを屋根裏に収めて、LaisDCCデコーダをつないで、Blueboxで動作確認。ちゃんと、室内灯とモーターは動きました。板バネの接触が微妙な気もしましたが。
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で、次に本命のLokSoundV5 microを入れます。よく考えると、スピーカーを繋がないといけないので、楽に付けられるスピーカーなかったっけ?と部屋を物色するとありました。
秋月の基板取付用スピーカーユニット UGSM30A-8-01。エンクロージャー付きで100円。足を短く切れば、車両中央のモーター上のドア辺りの広場にきれいに入ります。
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で、スピーカー配線も作り、一応QIコネクタで接続とします。なんとなく、2枚もNext18のボードを使うのはもったいないので、室内灯はケチって基板を一枚で済むようにしてみます。
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あとは、基板がプラプラして、室内灯用の集電板との接触が不安なので、屋根裏に工作用紙で詰め物しておきます。
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閉める前はこんな感じです。
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で、閉めました。どうも、この頂いたMt54の近郊電車版。少し古かったようで、室内灯が付きません・・・。まあ、それは置いておいて、100円スピーカーの威力がどうかというと、こんな感じです。せっかくなので、ワンコインじゃないCheapContorollerで操作です。もちろん、車両アドレスは3で、F4までしかできないので、警笛とATSぐらいしか鳴らせませんが、こんなにいい音が鳴るデコーダを制御できるなら、別にいいんじゃないか?と思ったりします。(もちろんF5以降操作できれば、そこにはたくさんの音が入っています。)



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