F28まで押せるコントローラの検討 DSAir2用Webアプリ用(KeyEmu) [DCCコントローラ]
さて、今日、金曜日は一時帰休です。6月の給料から4,5月に休んだ分の一時帰休分の給料が減るということで、戦々恐々としております。少し前に證券会社から電話があって、毎月積み立てている米ドルMMFは今の金利では増えないから、ドル建て債券買わないか?という売込みがありました。その時、なんで、今から景気が悪くなるってわかっているのに、株価は落ちないんですかね?と聞いたら、リーマンショックの時と違って、コロナ禍が終わったら、景気回復することがわかっているから、みんな冷静に対処しているんですよと言われました。その時はそうなんだーと思って、特に突っ込みませんでしたが、このごろ、ニュースとか見ていると、各国の金融当局がリーマンショックの二の舞にならないように空前の買い支えているらしいということで、そうなると、買い支えをやめるときとか、先進国のどっかがデフォルト起こすとか、景気対策で突然戦争始めるとかなると、一気に市場がうごくのかしらん。
それはそうと、DSAir2のWebアプリ用のKeyboard代わりに使えるスケッチを書いてみました。今回からバージョンアップを簡単にするためGitHubに上げてみました(今後もやるかどうかは不明)。こちらです。右の方のclone or download ボタンを押して、download zipを選ぶと、ローカルに落とせるかと思います。一緒に落ちるkeyboard.jsはDSAir2のWebアプリのSD_WLAN\jsフォルダ内の同名ファイルを入れ替えます。理由ですが、F28まで動かすためのキーが足りなかったためです。
キーの追加としては、
・ALT+0~8はF20~F28とする
・Dirはもともとzでトグル切り替え、shift+zでFWD,alt+zでREVとする。
としました。F20~F28は最初CTRL+0~8としてみたのですが、ブラウザのタブ切り替えのショートカットだったのでやめました。
なお、7SEG LEDに加え、ボタンのOn/Off確認用のLEDを32個全部点けると、USB供給の電流では少し不足するのか、スライダー操作によるスピードがぶれるので、電流足りないなら、せっかく付けた12V電源を試して見ようと思って、ACアダプタを挿したら、ArduinoMicroが死にました・・・。見かけレギュレータとかついているArduinoだし、RAWに12V入れて大丈夫のはずなんだが・・・。(下は、今回のMain基板の図面)
で、死んだのはMain基板だけのようなので、そっちだけ作り直しです。(今回は薄さを追求するため、Arduinoをソケットで付けていなくて、全作り直ししないといけないというところも問題を大きくしてしまっています)
とりあえずRAW端子の所はパターンカットしました。
で、TA78M05F(500mA)を適当に付けて、ArduinoMicroにも適当にソケット接続としました。改版するなら、このレギュレータかスイッチングレギュレータを付けられるようにしようと思います。
で、復活です。
少し、スケッチの構造を見やすくして、次は、DSmainR6用のコントローラづくりをしようと思います。電流足りるかなあ?
それはそうと、DSAir2のWebアプリ用のKeyboard代わりに使えるスケッチを書いてみました。今回からバージョンアップを簡単にするためGitHubに上げてみました(今後もやるかどうかは不明)。こちらです。右の方のclone or download ボタンを押して、download zipを選ぶと、ローカルに落とせるかと思います。一緒に落ちるkeyboard.jsはDSAir2のWebアプリのSD_WLAN\jsフォルダ内の同名ファイルを入れ替えます。理由ですが、F28まで動かすためのキーが足りなかったためです。
キーの追加としては、
・ALT+0~8はF20~F28とする
・Dirはもともとzでトグル切り替え、shift+zでFWD,alt+zでREVとする。
としました。F20~F28は最初CTRL+0~8としてみたのですが、ブラウザのタブ切り替えのショートカットだったのでやめました。
なお、7SEG LEDに加え、ボタンのOn/Off確認用のLEDを32個全部点けると、USB供給の電流では少し不足するのか、スライダー操作によるスピードがぶれるので、電流足りないなら、せっかく付けた12V電源を試して見ようと思って、ACアダプタを挿したら、ArduinoMicroが死にました・・・。見かけレギュレータとかついているArduinoだし、RAWに12V入れて大丈夫のはずなんだが・・・。(下は、今回のMain基板の図面)
で、死んだのはMain基板だけのようなので、そっちだけ作り直しです。(今回は薄さを追求するため、Arduinoをソケットで付けていなくて、全作り直ししないといけないというところも問題を大きくしてしまっています)
とりあえずRAW端子の所はパターンカットしました。
で、TA78M05F(500mA)を適当に付けて、ArduinoMicroにも適当にソケット接続としました。改版するなら、このレギュレータかスイッチングレギュレータを付けられるようにしようと思います。
で、復活です。
少し、スケッチの構造を見やすくして、次は、DSmainR6用のコントローラづくりをしようと思います。電流足りるかなあ?
2020-06-12 15:16
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