S88 Analogのデモ [S88]
今日は妻の誕生日で、何か欲しいものある?と聞いたら、チーズケーキはもう食べたから、今度はレーズンケーキと言われたので、子供と一緒に(というか指図しながら)レーズンのパウンドケーキを作りました。オーブンレンジを1年前ぐらいに買い替えているのですが、ちょっと温度と時間を間違えて、微妙な味になりました。レシピでは、160℃、40分でした。前の非力なオーブンレンジでは、180度、1時間ぐらいで、いい感じに焼けていましたが、今度のオーブンレンジは(前のに比べると)高級品を買ったので、レシピ通りの時間にしたらダメダメで、追加で20分160℃~170℃焼きましたが、微妙。今度は170℃、1時間でやると心に決めました。
で、本題(と言ってもこっちもおまけのようなもの)です。
S88 Analogのスケッチをかなり適当にD101操作風に作りました。
S88 Analogのボタンですが、
としています。空欄はまだ何も割り当てていない。Fsel押すとF00,F10,F20+テンキーのFnを送るようになる。
で、その動画です。
PWM方式のコントローラは思ったよりも安く手に入りそうなので、来たら、また試して紹介したいと思います。
で、本題(と言ってもこっちもおまけのようなもの)です。
S88 Analogのスケッチをかなり適当にD101操作風に作りました。
S88 Analogのボタンですが、
[Loco][1][2][3] [Fsel][4][5][6] [ ][7][8][9] [ ][0][ ]
としています。空欄はまだ何も割り当てていない。Fsel押すとF00,F10,F20+テンキーのFnを送るようになる。
で、その動画です。
PWM方式のコントローラは思ったよりも安く手に入りそうなので、来たら、また試して紹介したいと思います。
Tomixターンテーブル用DCCデコーダの作成と実験 その1?
さて、今日は外を歩いていたら、大型犬が近づいてきて前足を上げて吠えてきて、恐怖でした。パニックで犬を罵ったら、飼い主が逆切れしてきました・・・。かなり、のび太の気分です。
で、公開初日に「ひるね姫」を見に行きましたが、まあ、Yahoo映画の通りでした(コメントは差し控えます)。近くで見ていた知らない人が上映中に落ちてしまったようで、イビキがうるさかったです。先週、子供と見に行ったドラえもんは話は面白かったですが、時々絵のクオリティーが映画としてどうなんだという感じになっていました。なかなか、映画は難しいです。
もう一つ、Blogの名前ですが、フジガヤ2だと、検索でジャニーズしか出ないので、変更しました。URLは変わっていません。かなり悪者な感じの名前に変わりました。「重要」なお願いですが、もし実際に会っても「ゲヌマ」さんとは呼ばないでください。かなり雑魚の悪役っぽいので。
今日は、この頃Elecrowに頼んだ基板の3枚目、ターンテーブルデコーダの実験を開始しました。と言っても、すでに、ターンテーブル制御部はできておりますので、今回の基板に搭載しつつ、DCCアクセサリデコーダ部分のソースを追加していくだけです。
なのに、最初、まったくスケッチが入らずに数時間悩みました。結局原因はATMEGA328にブートローダがうまく入っていなかったようで、入れなおしたら、今までが嘘のように快調に書き込めるようになりました。
あとは、基板の間違いを見つけてしまいました。オプションセンサ部分で、吊るためにGNDと5Vをつけておいたのですが、それぞれ逆側の端っこの端子しかつながっていなくて、あとはユニバーサル基板状態であることが判明しました。Bschの回路図では、テストピンを立てていなかったので、ネットリストのチェックでスルーしてしまったのが原因です・・・。
で、動画です。
いい感じにできていますが(自画自賛)、一つ、線路信号の反転部分が全然できていません。アクセサリデコーダなので、TとCしかありません。番号続きの2chにするか、原点から90度回すと勝手に反転とするか、動力車用のデコーダ(ファンクションがたくさん使える)に変えるか。どうしましょうか?
もう一つ、D101だと全く問題のないこの動作ですが、なんと、DesktopStationソフトだと、信号ボタンを一度押すとC、次はTというトグルになっているため、ターンテーブル一目盛りの行きと帰りを繰り返すだけなんじゃないのか?という悲しい話があります。どうしましょうか?
という、深刻な話は棚に上げておいて、あとは給電の反転部分の動作が確認できれば、ハード的な確認は終わりです。
終わったら、Katoのターンテーブルを試そうと思います。
で、公開初日に「ひるね姫」を見に行きましたが、まあ、Yahoo映画の通りでした(コメントは差し控えます)。近くで見ていた知らない人が上映中に落ちてしまったようで、イビキがうるさかったです。先週、子供と見に行ったドラえもんは話は面白かったですが、時々絵のクオリティーが映画としてどうなんだという感じになっていました。なかなか、映画は難しいです。
もう一つ、Blogの名前ですが、フジガヤ2だと、検索でジャニーズしか出ないので、変更しました。URLは変わっていません。かなり悪者な感じの名前に変わりました。「重要」なお願いですが、もし実際に会っても「ゲヌマ」さんとは呼ばないでください。かなり雑魚の悪役っぽいので。
今日は、この頃Elecrowに頼んだ基板の3枚目、ターンテーブルデコーダの実験を開始しました。と言っても、すでに、ターンテーブル制御部はできておりますので、今回の基板に搭載しつつ、DCCアクセサリデコーダ部分のソースを追加していくだけです。
なのに、最初、まったくスケッチが入らずに数時間悩みました。結局原因はATMEGA328にブートローダがうまく入っていなかったようで、入れなおしたら、今までが嘘のように快調に書き込めるようになりました。
あとは、基板の間違いを見つけてしまいました。オプションセンサ部分で、吊るためにGNDと5Vをつけておいたのですが、それぞれ逆側の端っこの端子しかつながっていなくて、あとはユニバーサル基板状態であることが判明しました。Bschの回路図では、テストピンを立てていなかったので、ネットリストのチェックでスルーしてしまったのが原因です・・・。
で、動画です。
いい感じにできていますが(自画自賛)、一つ、線路信号の反転部分が全然できていません。アクセサリデコーダなので、TとCしかありません。番号続きの2chにするか、原点から90度回すと勝手に反転とするか、動力車用のデコーダ(ファンクションがたくさん使える)に変えるか。どうしましょうか?
もう一つ、D101だと全く問題のないこの動作ですが、なんと、DesktopStationソフトだと、信号ボタンを一度押すとC、次はTというトグルになっているため、ターンテーブル一目盛りの行きと帰りを繰り返すだけなんじゃないのか?という悲しい話があります。どうしましょうか?
という、深刻な話は棚に上げておいて、あとは給電の反転部分の動作が確認できれば、ハード的な確認は終わりです。
終わったら、Katoのターンテーブルを試そうと思います。